これからを見据えた"改善"のパートナーになります

ホテル・旅館

CASE STUDIES

株式会社プリンスホテル
軽井沢72ゴルフさま(長野県北佐久郡)

株式会社プリンスホテル軽井沢72ゴルフさま

世界レベルの大規模大会開催に向けたクラブハウス建て替えを機に、空調と厨房も更新。

環境性向上を図りながら、ランニングコスト51%削減を実現!

  • 課題大規模な大会(2014世界アマチュアゴルフチーム選手権)開催に向けたクラブハウスの建て替えを機に、課題解決の必要があった。
    1. 1,000人規模の来場者にサービス対応できる設備・機器の充実
    2.長期的なCO2およびランニングコストの削減
  • 解決策空調はガス空調機から高効率な電気式空調に更新。操作性も向上し、快適性も確保。レストラン厨房には電化厨房を導入し操作性の良さと室温抑制で調理作業もよりスムーズに。
    クラブハウス面積は約2.6倍に拡張したものの、床面積比較では約51%のランニングコスト削減を実現。

世界アマチュアゴルフチーム選手権開催に向け、クラブハウスの建て替えを決定

株式会社プリンスホテルさまが運営するリゾート型のゴルフ場として、軽井沢駅の南エリアにある軽井沢72ゴルフ。全6コース、108ホールの広大なスケールを有し、クラブハウスも4施設備えています。
その中、東コースにおいて2014年9月に世界アマチュアゴルフチーム選手権が日本で52年ぶりに開催されることが決定し、大会には1,000人以上の来場者が見込まれたため、サービス向上などを目的にクラブハウスの全面的な建て替えを行いました。
それに伴い、長期的なランニングコスト削減や環境性向上を図るため、空調と厨房へ電化設備・機器を採用することになりました。

もっと見る

このページの先頭へ

CASE STUDIES

株式会社日本平ホテルさま(静岡県静岡市)

株式会社日本平ホテルさま(静岡県静岡市)

「風景美術館」をコンセプトに、富士山を愛でる環境配慮型の老舗ホテル

省エネ性を向上させ、売上高光熱費率を大幅削減

  • 課題ホテル建て替えにあたり、3つの課題があった。
    1. 高水準な環境負荷低減
    2.省エネ性と快適性の両立
    3.自然エネルギーの積極活用
  • 解決策環境性、省エネ性、安全性などを踏まえ、館内すべてのエネルギーを電気に一元化。
    地熱や自然光など自然エネルギーも活用し、環境負荷低減を果たす。
    お客さまの快適性も高めながら、エネルギー消費量は20%以上削減を達成。

建て替えには環境配慮を最重視。最高クラスの認定取得を目指す

日本平ホテルさまは、開業して半世紀近くになる静岡県を代表する老舗ホテル。世界文化遺産にも登録され大きな注目を集める富士山と三保の松原を臨める好立地にあります。旧施設の老朽化が進行していたことに加え、静岡市が推進する「日本平公園整備事業」における文化・交流ゾーンに組み入れられたことを機に、「風景美術館」をコンセプトに2012年9月全面建て替えされました。
静岡県では地球温暖化防止条例として、「2,000平方メートル以上の建築物の新築、増改築を行おうとする建築主に、建築物環境配慮計画書の提出及び当該建築物に係る工事完了の届出を義務付け」ており、その中で建築物環境配慮制度を制定しています。これは、評価シート「CASBEE(キャスビー)静岡」を用い、多岐にわたる項目チェックにより、建築物に対し環境負荷低減の格付けを行なっている公的な制度。日本平ホテルさまでは、計画当初から最高ランクの「Sクラス」認定を目指して取り組み、静岡県のホテルとしては初めて認定を取得されています。

もっと見る

このページの先頭へ

CASE STUDIES

株式会社景水 緑翠亭景水さま(長野県大町市)

株式会社景水 緑翠亭景水さま(長野県大町市)

地下水利用ヒートポンプで省エネ、省CO2に取り組む寒冷地の温泉旅館

  • 課題温泉旅館を経営する中で3つの課題があった。
    1.省エネ性が高く、CO2削減が図れる熱源機器の導入
    2.設備投資コストの軽減
    3.工事期間中の休館回避
  • 解決策地下水を熱源利用するヒートポンプシステムを導入し、省エネ向上とCO2削減に効果を発揮。
    補助金申請・採択で初期投資額を大幅に軽減。工事計画を練り、期間中は無休営業を果たす。

気温-20℃の地域でエネルギーを削減するために

北アルプス山麓に抱かれ、鹿島川のほとりにある信州大町温泉郷。自然豊かなこの温泉郷にある株式会社景水 緑翠亭景水さまは、和風モダンをコンセプトにしたくつろぎの空間と、庭園大浴場や露天風呂を備える創業約35年の温泉旅館です。
長野県大町市は冬の外気温は、ときには-20℃、1日の積雪量が50センチになることもある寒冷地で、緑翠亭景水さまでは灯油を用いる吸収式冷温水発生機で空調や給湯を行っていました。
「ここは寒さが厳しく、冬になると灯油などの油を多く使う地域です。しかも、私たちのような旅館は大がかりな装置や設備が必要になるため、エネルギーコストが非常に高くなってしまいます。電気のみならず、灯油も含めたエネルギーのコストをなんとか削減できないものかと、中部電力には2年ほど前から省エネ対策を相談してきました」と同社専務取締役の碓井さまは語ります。
昨今の原油価格の高騰、環境保全への取り組みといった点からも省エネと省CO2効果に優れた熱源機器の導入を考えていた緑翠亭景水さま。既設の吸収式冷温水発生機を新しくするか、灯油を使わない新しいシステムに切り替えるか、熱源機器の選択を検討していました。また、熱源機器の更新に当たってはイニシャルコストの軽減や、工事期間中も休館日を設けず営業を続けるという要望がありました。

もっと見る

このページの先頭へ

Login ログイン

すべての情報を見るには
会員登録(無料)が必要です。