※厚生労働省による適切な換気の目安の一つに
「二酸化炭素濃度( CO2 濃度)が1,000ppm 以下」という基準があります。
※厚生労働省による適切な換気の目安の一つに
「二酸化炭素濃度( CO2 濃度)が
1,000ppm 以下」という基準があります。
新型コロナウイルス感染症対策分科会により
「CO2濃度を測る機器を設置し、換気を
しっかりと行うことが
必要」との提言がされました。(2021年3月)
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色と表情
メッセージでお知らせ
測定したい部屋にセンサーを設置します
※WiFi環境(ルーター等)は事業者さまにて準備いただく必要がございます。
6つの特徴
現場管理者・店舗スタッフさまに最適!
フロアレイアウト表示
直感的に店舗内の各エリアの換気状態を確認できます!
ランキング表示
危険度の高いエリアをランキング形式で確認できます!
グラフ表示
過去の任意の日付の数値をグラフを重ねて比較できます!
施設管理者・マネージャーさまに最適!
複数拠点モニタリング表示
複数施設・店舗の状態が把握できます!
私たちの職場の空気の状態が⾒える化されることで、本当に安⼼して働くことができます。(飲⾷店従業員)
複数店舗の衛⽣マネジメントやコロナ対策のPRという観点では、⾮常に役⽴ちます。(役員)
少しでもお客さまに安⼼してご利⽤していただける環境づくりができ、働くスタッフにおいても良いと感じています。(事業責任者)
換気のタイミングがわかることで、職員に安⼼して保育にかかわってもらうことができています。(園⻑)
お問い合わせ先
Airoco.info@chuden.co.jp
(お問い合わせの際には、企業名、担当者名をご記載ください。)
※土・日曜日、祝日、年末年始
(12月29日~1月3日)は翌営業日以降に内容を確認させていただきます。