▼人員・体制の変更
役割分担、担当者配置、後任育成
▼新規事業・サービス開始
リスク評価、対応策
▼災害・インシデントの発生
機能検証、課題洗い出し、成功・ヒヤリハット事例の活用
▼リソースの変更
復旧手順、代替手段
またBCPの見直しは、以下の手順で進めることが効果的です。
- 1. 組織の体制変更や決算時期など見直し時期を決定する
- 2. 推進体制の中心メンバーが各部署からBCP担当者を選出、情報収集や意見集約を行う
- 3. 連絡先、役割、手順、資源などBCPのチェックリストが陳腐化していないか確認する
- 4. 現在の事業環境や組織体制とBCPの乖離がないかを確認し、課題を洗い出す
- 5. 洗い出された課題に基づきBCPを改訂、変更点を関係者全員に周知徹底する
このように、「BCPは作って終わり」ではありません。継続的な見直しはもちろん、可能であれば専門家のフィードバックを得ながら改善のサイクルを回し、いざという時に「使えるBCP」として機能させましょう。