補助金活用ガイド

令和7年度省エネ補助金の概要(国土交通省) ( 4/4)

既存建築物省エネ化推進事業

令和7年度概算要求額:67.17億円
(環境・ストック活用推進事業の内数)

事業目的

2050年カーボンニュートラルの実現に向け、建築物ストックの省エネ改修の促進を図るため、躯体の改修及び空調の効率化に資する換気設備の導入を行う民間等による省エネ改修工事に対して支援をおこなう。

省エネ改修・省エネ性能表示の例

事業の要件

①躯体(壁・天井等)の省エネ改修(高機能換気設備※を設置する場合は、躯体又は外皮の改修)を伴うものであること
※給気と排気の間で熱交換を行うことで、空調効率の低下を防止する換気設備

②改修前と比較して20%以上の省エネ効果が見込まれること
・ただし、外皮改修面積割合が20%を超える場合は15%以上 ・高機能換気設備を設置する場合は、改修に係る部分でのエネルギー消費量の算定が可能

③改修後に一定の省エネ性能に関する基準を満たすこと

④省エネ性能を表示すること

⑤改修後に耐震性を有すること

⑥事例集への情報提供に協力すること等

補助対象

省エネ改修工事(併せて実施するバリアフリー改修工事・エネルギー計測・省エネ性能の表示)に要する費用

公募期間

2025年4月18日(金)~5月23日(金)※消印有効

限度額

5,000万円/件(設備部分は2,500万円)
※バリアフリー改修工事を行う場合は、当該工事の費用として2,500万円を上記補助限度額に加算可能

補助率

補助率:1/3

執行団体

令和7年度
既存建築物省エネ化推進事業評価事務局

令和7年省エネ補助金の概要